めためたにっき。
一時創作小説(ボーイズラブメイン)サイト「めたぶくろ」に連動しつつ、まったりな日常を書いたりもしてます。苦手な方は閲覧はご遠慮下さいませ(礼)。
2007-12-06 [ Thu ]
数日前、相方さんのお母さんから年賀状のリストと一緒に自家製の野菜が段ボール一個分送られてきました(毎年相方さんが年賀状をご両親の分も作っているのだそうですよ)。
私が買っていたのとだぶっていたものもあったけれどどうせ季節は冬。ベランダに段ボールを置いて、ありがたく保管となったわけでした。
目標は悪くしないで全部食べきること。
んで、私の買っていたのとだぶっている食材に「白菜」があって。
鍋にしてもおいしく、ただひたひたとだしで煮るのもおいしく、スープに混ぜておいしく、炒めておいしく、と冬の食材の中心の一つなんではないかと思うのですが、たくさんあるしせっかくだから、と「漬物」を作ることにした。
どうも私はあまり白菜の漬物が好きな方ではないんだけども、白菜+塩+昆布、だけっちゅーシンプル過ぎるのがダメなんではないかとネットに乗っていた塩漬け白菜にごま油とラー油と砂糖をまぶしてみたらこれが結構イケている。
よしよし、と調子に乗って白菜を半分に切ってベランダで日干しさせ、もう一度作ることにした。
そして今朝。
洗濯物を干しながら、白菜に何気なく目線を落とし、「よしよし、葉っぱが反ってる、今日漬けなくては」などと思っていたら、「白菜」という名の示すように白と黄色のコントラストのかの野菜とは似ても似つかない緑色の物体が。
とりあえず見なかったことにして洗濯物を干し終え、もう一度ベランダに行ってまじまじと眺める。
緑。
まぎれもなく緑。
いや、むしろストレートに虫。
青虫なんだかなんだか、ひょっとすると成長したら華麗に舞う蝶になるのかもしれないモノが眼下に身動き一つしないでいた…。
とりあえずすべきことは一つ。
台所からティッシュ登場。
虫くんさようなら。
そしてゴミ袋から階下のゴミ集積場へレッツゴー。
これがこの家での初めての虫体験…でもないか。
いや、それでも衝撃度はナンバーワン。
ゴキブリには会わないことを祈る限り(だって奴らは一匹いたら数十匹いるそうじゃあないですか)。
ちなみに、その白菜は私にしては念入りに洗われ今半分塩漬けにされている。
しかし、あの虫はここが二階だということを考えると、やっぱり白菜の内側にくっついて相方さんの実家から遠路はるばる来たんだろうなぁ…。
目標は悪くしないで全部食べきること。
んで、私の買っていたのとだぶっている食材に「白菜」があって。
鍋にしてもおいしく、ただひたひたとだしで煮るのもおいしく、スープに混ぜておいしく、炒めておいしく、と冬の食材の中心の一つなんではないかと思うのですが、たくさんあるしせっかくだから、と「漬物」を作ることにした。
どうも私はあまり白菜の漬物が好きな方ではないんだけども、白菜+塩+昆布、だけっちゅーシンプル過ぎるのがダメなんではないかとネットに乗っていた塩漬け白菜にごま油とラー油と砂糖をまぶしてみたらこれが結構イケている。
よしよし、と調子に乗って白菜を半分に切ってベランダで日干しさせ、もう一度作ることにした。
そして今朝。
洗濯物を干しながら、白菜に何気なく目線を落とし、「よしよし、葉っぱが反ってる、今日漬けなくては」などと思っていたら、「白菜」という名の示すように白と黄色のコントラストのかの野菜とは似ても似つかない緑色の物体が。
とりあえず見なかったことにして洗濯物を干し終え、もう一度ベランダに行ってまじまじと眺める。
緑。
まぎれもなく緑。
いや、むしろストレートに虫。
青虫なんだかなんだか、ひょっとすると成長したら華麗に舞う蝶になるのかもしれないモノが眼下に身動き一つしないでいた…。
とりあえずすべきことは一つ。
台所からティッシュ登場。
虫くんさようなら。
そしてゴミ袋から階下のゴミ集積場へレッツゴー。
これがこの家での初めての虫体験…でもないか。
いや、それでも衝撃度はナンバーワン。
ゴキブリには会わないことを祈る限り(だって奴らは一匹いたら数十匹いるそうじゃあないですか)。
ちなみに、その白菜は私にしては念入りに洗われ今半分塩漬けにされている。
しかし、あの虫はここが二階だということを考えると、やっぱり白菜の内側にくっついて相方さんの実家から遠路はるばる来たんだろうなぁ…。
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
トラックバック
http://meta296.blog44.fc2.com/tb.php/41-7c1cdaa3